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ブログをご覧の皆さんこんにちは!
株式会社TOKYO BASE人事の網谷です。
スーパースターセールス制度・・・
それは、「営業特化型人材が活躍しつづけることのできる環境整備」を
目的としたTOKYO BASEオリジナルの制度。
ディビジョンマネージャー、店長、新卒、アルバイト、・・・肩書きは問いません。
単純に「売上をとれば、誰にでもその10%が給与として還元される制度」です。
年間売上が1億円、8500万円、7000万円以上の社員には順にスターセールスの肩書きが与えられるだけでなく、自身の売上の10%がそのまま給与として付与されます。
2016年に設けられて以来、スターセールスは20名超え、ツースターセールスは5名、スリースターセールスは1名誕生してきました。
スリースターは誰しも憧れますが、当然そう簡単にはなれません。
そんな中、遂に新たなスリースターセールスが誕生しました!
それも新卒2年目の社員です。
彼へのインタビュー記事は近日公開しますので乞うご期待ください!!
そもそも、この制度ができた背景には「やはり小売業の要は営業にある」という想いがありました。
一般的に日本のアパレル業界では最初、営業(販売)を経験し、マネージャー、そして本部に上がって裏の数字を動かしていくのが華とされています。給与もそれに伴いあがっていくものです。
しかし、プレイヤーとして一生力を発揮する方も中には絶対に存在します。
そういった人材が評価を受けず、給与水準が低いままの仕組みはおかしい。
そんな想いから「スーパースターセールス制度」は生まれました。
ファッションの先進国フランスには、店舗に立ち、年収1000万円稼ぐセールスマンも存在します。日本もそれに倣っていかなくてはいけません。
実際、年間個人売上1億円の社員であれば、この制度を使った想定年収は1000万円になります。
さらに、TOKYO BASEの場合プラスでインセンティブが加算されます。
「1000万円稼げるアパレル業界」にしていくことが業界の社会的地位向上にも繋がるのではないでしょうか。
好きなファッションを仕事にし、稼ぎたいという方、
エントリーをお待ちしております!!
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