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ブログをご覧の皆さんこんにちは!
TOKYO BASE人事の網谷です。
本日は、誕生して3ヵ月が経ちました新業態『PUBLIC TOKYO』のご紹介です。
『上質なALL JAPAN MADEに徹底的に拘り、ルールやジャンルに捉われない都会的スタンダードを追及するハイエンドカジュアルブランド』
創業以来10年間、『STUDIOUS』にせよ『UNITED TOKYO』にせよ、中価格帯のモード軸というマーケット、いわゆるブルーオーシャンにおいてビジネスを展開してきました。
この10年間で確信したことが、単に価格帯・テイスト軸がはまったから大きくなれたということではなく、私たちが強みとしている「営業力」・「商品力」・UNITED TOKYOの持つ「完全国内生産×高原価率」というビジネスモデルが消費者に受け入れられたということです。
そこで、これら3つの強みを活かし、いよいよレッドオーシャンであるカジュアル業態のマーケットに進出したのが『PUBLIC TOKYO』です。
『PUBLIC TOKYO』は、『UNITED TOKYO』と同様「完全国内生産×高原価率」で商品を生み出しており、自社のオンラインストアでは各商品の原価率を公開しているのも特長です。
究極、お客様目線でいえば原価率数パーセントの違いはあまり相違ないかもしれません。
しかし、日本アパレルの原価率平均値20%を圧倒的に凌駕し、50%にまで引き上げることで、そこには大きな付加価値をもたらすことができます。
PUBLIC TOKYOは、ローンチから僅か3ヵ月にして国内では東京・名古屋・大阪、国外では香港に出店しており、その認知をうなぎ登りに上げています。
国内の店舗拡大は当然のこと、UNITED TOKYO同様「日本発のグローバルブランド」となるべく、2019年からは海外進出も加速度的に進めて参ります。
まだ見たことがない方は、是非一度足を運んでみてください。
ドラマで話題のパーカーもまだ残っているかもしれません。(笑)
【20インターシップ情報】
~INTERNSHIPセミナー~
■1月11日(金)17:00-18:30 @東京
■1月12日(土)14:00-15:30 @東京 NEW
【20本選考情報】
COMING SOON !!