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ブログをご覧の皆さんこんにちは!
株式会社TOKYO BASE人事の網谷です。
本日は、ワンスターセールスを獲得しました高垣千頼さんへのインタビューをご紹介いたします!
高垣さんは、関西WOMENSの大黒柱として自店の予算を着実に達させると共に、個人としても売上をしっかりと上げ、今回見事にスターセールスとなりました。
もともと百貨店アパレルに勤めていた高垣さんが何故TOKYO BASEを選び、如何にして結果を出したのか、いろいろとお伺いしましたので是非ご覧ください。
Q1:高垣さんは中途入社ですが、入社経緯とTOKYO BASEを選んだ理由を教えてください。
A1:
趣味と言えば、ショッピング!
自分の好きなことを仕事にしたいという気持ちからファーストキャリアとして選んだのは百貨店系アパレルでした。
3年務めた後、TOKYO BASEへの転職を決めました。
前職で働いている時は、ただただ同じ日々を過ごしている感覚で、何か目標に向かって働いてるという感覚は皆無でした。
自分の販売力・営業力をもっと試せる環境、もっと自分の未来を見られる会社があるのではないかと思い、求人サイトを見ていた際に”結果主義”だと謳うTOKYO BASEを発見し応募したんです。
Q2:入社してから現在に至るまでで、仕事上一番大きなターニングポイントとそこから学んだこと、現在に生かしていることはありますか。
A2:
2年勤続しやっと店長になれた月、必ず初月は店舗予算を達成させる!と決めて動いたことですかね。
その月の予算を達成させたことが一番大きなターニングポイントでした。
“自分が目標と掲げた数字に執着する”ということは現在も継続して出来ています。
Q3:今回スターセールスになっての率直な感想と数字を獲る上で心掛けていることを教えてください。
A3:
正直言うと、今期はスターセールスを目指していた訳ではなかったので、
「あ、自分もなれたんだ!」
という感覚でした。(笑) もちろん嬉しかったです。
店長になる前にスターセールスを目指していた頃は、自身の数字だけを追っていたので視点が低かったと思います。あと少し…というところで届きませんでした。
店長として働いたこの1年は店舗の大きな予算を追っていたので目標設定自体がスターセールスの数値よりも高かったことがスターセールスになれた要因だと思っています。
わたしがこの売上を取る為に心がけていることは
“何事もお客様視点で考える”
ということです。
接客時の言葉選び・仕草・紹介する商品・お店のボディやレイアウト・セレクトするブランド・お客様に送るLINEの内容すべて、
自分だったらこんな風に受けたいなと思うサービスを心がけています。
Q4:今後TOKYO BASEで成し遂げたいことや就きたいポジションがあれば教えてください!
A4:
とにかくTOKYOブランドが大好きなので、ブランドのバイイングには関わって行きたいです。そういった面で東京はすごく魅力的です。
でも、接客も大好きなのでブランドを多く集めれる感度軸が一番高い旗艦店で店長をしたいですね。
自分のセレクトしたブランドを揃えてお店をつくり、お客様にお届けする…想像しただけでワクワクしますほんとに!
自分のファッション感度を高めてお店に来てくださる多くの人にTOKYOブランドを発信していきたいです。
Q5:最後に、今後TOKYO BASEに入ってくる新卒・中途の方々へ向けて一言お願いします!
A5:
正直うちの会社は半端な気持ちで入ると後悔します。(笑)
でも、入社するにあたって何か特別な能力はいるわけではなくて、
服が好きな気持ちであったり、人が好きな気持ち、誰にも負けたくない気持ち、
ひとつでもその気持ちがあれば絶対にやりがいのある仕事ですし結果も出せると思います!
そういった強い気持ちをもった人と是非一緒に働きたいと思います。
【20本選考情報】
~現在予約受付中~
<東京>
■4月9日(火)17:00-18:30 @渋谷
※CEO登壇最終回
■4月20日(土)13:00-14:30 @渋谷
■4月25日(木)17:00-18:30 @渋谷
<愛知>
■4月24日(水)17:00-18:30 @名古屋
<大阪>
■4月11日(木)17:00-18:30 @梅田
※CEO登壇最終回
■4月23日(火)17:00-18:30 @梅田