・社員紹介-「入社半年店長、2年目で人事へ」 -野村琢志/中央大学卒

リクルートブログをご覧の皆さん、こんにちは。

人事部の、野村です!ブログでは初登場になりますが、これから説明会で関わらせて頂くことも多いと思います。

よろしくお願いいたします!!

 

人事に異動してきてまだ1週間なので、自己紹介も交えて今回ブログを書かせて頂きます。今回は、

①入社を決めた理由②入社してからこれまでのキャリア③今後のビジョン

この3点についてお伝えします。

 

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2018年入社

中央大学商学部

人事 野村 琢志

 

 

入社を決めた理由

きっとみなさん「自分は特別な人間」だと思って生活していますよね。僕もそう思っていたうちの一人です。僕がこの会社を選んだのは、本当の意味で異質な存在になりたかったからです。

学生時代に「平均点の高い優良生徒」として、地元秋田でそれなりにチヤホヤされて生活し、東京で大学に出てきてからもなんとなく人より一段上にいる感覚でいました。

そうじゃないと気づけたのは、まさに就活のタイミングです。忘れもしない2018/3/1の幕張メッセ。同じ服、同じ髪形で同じ方向に歩いていく就活生を見た時に自分がその一員でしかないことに気づきました。とてつもない吐き気がしたのを思い出します。

そこから自分が他の人と異質になれる環境を探し、「好きなことをして、誰よりも早く幸せになれる環境」に出会いました。

この会社との出会いがなければ、ただの勘違い野郎のままだったかもしれません。

 

 

入社からこれまでのキャリア

最初に配属されたのは、STUDIOUS原宿本店。TOKYO BASEの会社の一番店です。

毎日先輩に負けるのが悔しくて、もう死に物狂いで働いていました。それでもブレずにやれたのは、入社半年で店長になるという目標設定をし、そのために日々数字を追い続けられたからです。もちろん悔しいこと、つらいことありましたが、辞めたいと思ったことはなく、そう思えていたのは、長期的な自分のビジョンと短期的に現在進行形で追っていたビジョンがしっかりリンクしていたからだと思います。

結果、入社して半年のタイミングで店長を任され、そこから約一年間で博多店、福岡店の2店舗で店長を経験しました。

店長時代は、スタッフ時代に感じえなかったプレッシャーの中で、より高い結果を求められました。店長にならないとこの会社にいる意味がないと感じたくらいには働いていました。(笑)ただ、その分与えられる裁量も大きかったです。たまに他アパレル企業の店長さんとお話するタイミングもありましたが、TOKYO BASEの会社ほど店舗,個人単位にオーナーシップが求められている会社はそうないと思います。

 

 

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これからのVISION

入社当初から独立に対しての想いは変わっていません。

働いていて、いろんな人と関わってきて思うのは正直、独立って形を選ばなければ誰だっていつだってできます。もちろんTOKYO BASEの会社に入らなくたって独立することは可能です。

ただ、僕は独立して成功する人間になりたい。入社してから何年もたった訳ではないですが、実際にこの会社を出てからも成功している人を何人も見てきました。

いい意味で今は選択肢が入社当時より広がっています。

店長をやったからこそ分かったこと、これから人事を経験するからこそわかること。これからもこの会社で経験の引き出しを増やします。

今の人生のゴールは大好きな人たちと大好きな空間で仕事をすることです。

 

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