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ブログをご覧の皆様こんにちは!
TOKYO BASEで人事のマネージャーをしている坂本です!
本日ご紹介させていただきますのは、新卒3年目の川林真人さんです!
現在EC事業部でZOZOTOWNのフランチャイズ店舗を任されています。
就職活動時よりTOKYO BASEに事業提案をしたりと、少し異色の経歴をお持ちの川林さん。
前編は川林さんの入社から今に至るまでの経緯を聞いてきました!!
それでは是非ご覧ください!!
川林真人/新卒3年目
慶應義塾大学 経済学部
EC事業部
MIHARA YASUHIRO ZOZOTOWN MANAGER
ATTACHMENT ZOZOTOWN MNAGER
入社の経緯と入社してからの経歴を教えてください!
僕は少し特殊なタイプなので、少し話すと長くなりますが。笑
最初は周りの皆と同じような就活していました。人気業界や大手を受けて、のんびり就活をするって感じでしたね。そんな日々を送っていてある日天気が訪れたのです。元々TOKYO BASEの店舗に通っていたこともあって、興味本位で説明会に行ってみたんですよ!
そしたら、「早く会社を辞めて独立したいです!」 そんな社員の宣言を目の当たりにしてしまい、衝撃を受けました。TOKYO BASEでなら自分のやりたいことが見つかる!出来る!って感じてしまったんですよね。
やりたい事ってなんだったんですか?
僕の夢は、好きな「ファッション」で成功し稼ぐことです。 選考過程から新規事業を提案し、最終面接でも谷さん本人に提案させていただきました。ぼこぼこにダメ出しされましたが、面白いからやってみろということで、内定後から本社で事業立ち上げの為に学生ながらに働くようになったんです。
結果はどの様なものだったのでしょう?
正式に新卒として入社したタイミングで、事業を立ち上げることが出来ました。内容としてはTOKYO BRANDに特化した二次流通ビジネスで、原宿に店舗を構えて開始しました。やる気はありましたし、自分の中では成功する気満々でした。
でも失敗したんです。収益化できず、事業として続けていくことが出来ずに。約半年間で僕が立ち上げた事業はなくなりました。この時本当にビジネスは難しいなと痛感しました。
しかし、この経験から自分の未熟さを痛感しましたし、アパレル業界でお金を稼ぐことの難しさを学ぶことが出来たので、当時の僕にチャンスを与えてくれた会社には本当に感謝しています。
誰でも経験できることではないと思うので。
その後はどんな仕事をされてましたか?
原宿で立ち上げた自分のお店がなくなってからは、STUDIOUSの渋谷店で勤務して、
ファッションビジネスを一から学びなおしました。当時の店長から、販売をすることの大切さ、顧客様の大切さ、仕入れの大切さ、基本的な部分全て教えていただきました。
この基礎的な部分を事業立上の前に経験できればもっと良い結果が残せたと思うほど、店舗でしっかりと学ぶということは大事だなと今では思っています。
そこから半年ほどたって、本社勤務の辞令をいただき、現在では本社EC事業部にてフランチャイズ店舗を任されています。
前編はここまで、
後編に続く!
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