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皆さんこんにちは!STUDIOUS 新宿店の小池です。
自分は文章を書くのがあまり得意ではないので今回は端的に、①入社経緯 ②入社してみての2つについてお話させて頂きます!
2019年度新卒入社
STUDIOUS MENS 新宿店勤務
小池 秀平
僕は高校卒業まで18年間サッカーに没頭しずっとボールを蹴るだけの生活をしてました。
授業中はいつも体力温存とか言って、寝ていた不良です。笑
そうなんです勉強はほとんどしていません。
なんとか大学に入ってからは、サッカーを辞め、オシャレする事に興味を持ちました。
“洋服”を好きになるというよりは、いろんなジャンルの洋服を着てみて1番かっこいい、”オシャレ”な魅せ方を研究してました。(笑)
僕は”服”が好きなのではなく、”オシャレ”が好きという感じからファッションに入り込んだのです。
ただなんとなく服が好きだったので、ZARA、URBAN RESEARCH、PRADA、サンディエゴの古着屋・・・無駄なくらい多くのブランドで働きました。
実際にこれだけ働いてみてファッションにのめりこみはしたものの、将来ファッション業界に進む気は正直湧きませんでした。バイトで充分だったんです。
そんな自分がファッションに進む気になったのは、計2年弱に及ぶアメリカ留学を通してです。
自分のファッション、日本ブランドに対する現地の方からの評価が非常に高く、ある種の自己承認欲求が充たされるとともに海外マーケットでの日本ブランドの可能性を感じました。
そういった経験を経て日本に帰国してから、日に日にファッション業界で働きたいと考えるようになりました。
そして、まさに自分がやりたい”From Japan to the Wold”の企業理念をもつTOKYO BASE に入社することに決めました。
実際に入社してみて、自分は内定者アルバイトから始めているので既に入社から半年ほど立ちますが、今までのアパレル経験の中で1番楽しいと感じています。
理由は3つ。
1つは結果主義ということ。
良い意味で、数字(=お客様からの評価)という評価基準があることによって、自分で目標が立てやすく、日々のモチベーション管理がしやすい。
2つ目は、日本のブランドのみを扱ってあるので、インバウンド対応で、From Japan to the world を体現できる。
3つ目は、給料がよく、自分次第でキャリアも年収もどんどん上げていけること。
この会社ではオーナーシップが持てて、自ら日本のブランドの良さというもの世界に広げていく当事者感覚が味わえているので毎日が本当に楽しいです。
今後のビジョンとしては、人事になって、まだ発展途上である海外採用や教育制度を自分の手で構築していきたいです。
海外進出していくなら、日本語は話せないけど多言語話せる人材の採用は必要になってくると思うし、
日本は少子高齢ストレス社会と言われる中で、いかに若い世代が活躍し一人当たりの生産性を高めていくか、今後の会社のあり方はそこで決まると思っています。
だから、私はTOKYO BASE の一社員として、そのような面で貢献したいと思ってます。
<総合職>
-東京-
■6月6日(木)17:00-18:30@渋谷
■6月11日(火)17:00-18:30 @渋谷
■6月19日(水)17:00-18:30 @渋谷
-大阪-
■6月13日(木)17:00-18:30@渋谷
<デザイナー職>
-東京-
■5月30日(木)17:00-18:30 @渋谷
■6月15日(土)12:00-13:30 @渋谷